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2017年7月18日 (火)

仮題:

A:このところ、何も考えていない。やれる事をして、やらなくちゃならないことをして、
  後は、好きなように生活している。
  撮り貯めたアニメを見たり、図書館で本を借りたり、バイクを磨いたり、
  工具を整理したり、 車をワックスがけしたり、古い書類を整理したり、衣類を整理したり、

B:二次障害は影を潜めたみたいだな。

A:ああ、やる気のゲインが、まるでダメになる前のバッテリーみたいな感じだ。
  でも、今はソレで良いと思ってる。以前、やる気を振り絞って、焼ききれた。
  今は、とにかく面倒事を淡々とこなしてしまおうと思う。

B:眠れてるか?

A:寝つきが悪いというよりも、寝る気がしない。
  焦りではなく、何の収穫も無い一日が過ぎてしまうのを感じると、
  やるせなくて眠れない。何かをしたくなる。そして疲れ果てるまで何かをしようとする。

B:ふむふむ。

A:結局、撮り貯めたアニメを見るか、そのデータの整理をすること位だけどな。
  前みたいに、何かを作ったり、勉強するって事が一切出来なくなった。
  ソレでやる気を使ってしまえば、鬱症状がやってくるのがわかっているから
  何かをやりきることは無いんだけどな。

B:で?もうすぐやることも無くなるんじゃないか?車の修理が終われば、
  本格的に無くなるだろ?もう、あれこれ考えずに終わらせちまえよ?

A:節約したいんだ。出来れば、対象のところから虎の子を引っ張り出したくない。

B:でもさあ、めがねも買い替えたいんだろ?グローブも必要だろ?ヘルメットだって、
  バイザー交換したいんだろ?ブーツも必要なんだろ?

A:ああ、結局、意味が無いって事は分かってる。めがねを買い替えないで居たせいで
  目は悪くなる一方だ。買い換えないとな。
  まぁ、それらはいいんだ。

B:うんうん。

A:こんな50歳って、何なんだろうな。

B:というと?

A:最善の選択をした事は間違いないと思ってる。
  結婚生活には未来は無かった。壊れる寸前まで頑張った。

B:実際には壊れていたけどな。

A:ああ、だからいろんな二次障害が顕著化し、時代?世代?とのズレの手伝って、
  社会からは弾かれまくった。ソレが更なる二次障害や勘違いを生み、
  負のスパイラルに取り込まれていった。

B:ソレが今の状態だな。まっ無職の上に、精神科からは発達障害って
  お札までもらった。あっおふだな。

A:で、気力を充填するつもりが、吐き出す羽目になって、簡単に信じて、
  簡単に弾かれた。

B:おいおい、恨んでんのか?

A:いや、そんな気力も無い。けど、
  気力や愛情とか、無尽蔵だって思ってる一般人の認識は怖いと思ったよ。

B:お前だって、そう信じてただろ?

A:ああ、古くは、ラッセルの教えや、おれ自身の経験則で、
  人間は食って寝ればいつか回復すると思ってた。
  でも、違うんだな。

B:ふんふん。

A:なぁ?一体、気力とか幸福感ってヤツはどこからやってくるんだろうな?

B:まぁ、セロトニンとかドーパミンとか伝達物質についての話はネット上でも見かけるね

A:それって単に現象だろ?言ってみりゃ結果の一歩手前の話だよな?
  そうじゃなくて、その源泉だよ。

B:ん~、どんなホルモンをどれだけ作るのかを決めてるところか?

A:そうそう。ちょっとした事でカチンと来たり、ソレを抑えるために要らない苦労を
  しなくちゃならない現状の原因だよ。

B:ん~

A:ラッセルが"幸福論"で"幸福な人間"という章で書いていた。
  「幸せな人間は幸せになる」「不幸な人間は自ら不幸になる」みたいなことを
  書いていたと思う。

B:ふんふん。

A:全く同意なんだけど、俺はどうして不幸になろうとしてるんだろな?
  つまりさ。現状の原因は自分でそう仕向けてるって事だよな?

B:まぁ、そうなるね。

A:でもさ、俺はそんな風には思っていないつもりなんだよ。
  自分も幸せになりたいし、周りの人も幸せにしたい。

B:ふ~ん。

A:いや、まぁ、俺なんかが関わると不幸になりそうで、あまり人を近づけたくは無いけどね
  実際、たくさんの害悪を振りまいてきたように思う。

B:なるほどね。

A:だから、あまり踏み込んでもらいたくない。

B:ふんふん。

A:でも、踏み込んで来るんだよな・・・もっとがんばれ ってさ。

B:でも、それに乗ったのはおまえじゃん?甘えてるって。

A:そうだな。
  いろんな本に書いてあるアドバイスを読んで、良い選択をしたはずなんだけどな。

B:まぁ、おまえ自身分かってんだろ?世間の情報ってのは、結局、
  みんな分かってる。そして思いの他、みんなソレを実行してる。
  で、今の結果なんだよ。つまり、今の世知辛い状況を生んでるのは、
  当然の結果。

A:つまり、不文律ってのをソコから読み取らないとダメって事なんだな。

B:そうそう。世間で出てる本や世間で聞くアドバイスが功を奏するなら、
  世の中、みんな笑顔だよ。でも、実際は、ドロドロだろ?
  お前みたいな文字通りにしか理解出来ないヤツは
  結局、最後の最後で理不尽(つじつまの合わない形で)に弾かれるんだよ。

A:空気読めないってヤツか。なるほど、アスペってヤツだな。

B:そうそう。

A:確かに不文律って大きいよな。理屈じゃない。
  それだけに、ソレを尊重できない人間は、人を傷つけ、恨みを買うんだよな。

B:ふんふん。

A;不文律ってどんなのがあるんだろ?

B:お前も身に覚えがあるだろ?ネトゲでお前の真似をしていた奴居たろ?
  お前、むちゃくちゃムカついていたよな?

A:ああ、そういえばあったなそんな事が。

B:アレだけでも随分と示唆するものがあるんじゃないのか?
  他の人を認めるって大事だけど、お前、ソレは出来てたか?

A:ん~以前は、ラッセルの言葉通り、人を褒めるのを躊躇しない事にしていた。
  ソレは、その人への肯定だろ?
  でもさ、ちょっと前に、ソレも良くないって感じたんだ。

B:ああ~あったなぁ、褒め殺しが通じない相手が居たねぇ。

A:別に、それで相手を上手く乗せて操ろうって訳じゃ無かったんだけど、・・・
  信頼は得られない感じだった。というか、ソレで信頼を損なってた感じだった。

B:ん~

A:あそこはちょっと特殊な世界だったのかなぁ?

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